◆もっと愛を!
残念ながら、猫の話ではありません…。
名も知らぬ子どもたちについてです。しかも、かなりイラッときてマスよ!
仕事場の事務所の裏には小さな公園があります。
まずは、仕事中6時頃、突然「キャーーァー!」と子ども独特のカン高い声…!しかも一人じゃない。うるさい。
聞こえないフリして、我慢してたけど、あまりにうるさいので、注意に出る。
4歳ぐらいの子どもが3~4人、30歳代の母親が3人いた。
母親の一人に
「すみません、近くで仕事をしているものですが、もう少しトーンダウンして下さい。奇声は止めてください。」
と、やんわり伝えました。
母親は「はぁ…」みたいな、わかってるよーなわかってないよーな…。
心の中では、
「うるせーんだよっ!しっかり注意しろよ、自分ちの周りじゃさせないだろっ!」
と思っていましたが。
さて、しばらくは静かになったのですが、時々思い出したように奇声が聞こえる。
気になるとダメだ…。
さあ、どうするか。警察に通報しようと思ったんですが、とりあえず様子を見にもう一度公園へ。
もう8時近くなのに、今度は父親もいますよ…!
オイオイ、一緒にギャーギャー騒いでるよ…。
てか、母親達は注意する素振りもありません。
うーん、うるさい。
迷っていたので、無二の友にTEL。(こんなことで(^^;)
繋がらない。
決心して、目の前で警察に電話しました。
警察の方は、そういうことよくあるんですよね~、すぐ向かわせますので~的なカンジで対応してくれて。
その後、友達にも連絡が繋がって、賛同を得て。
でも、その人たちは警察が来る前に解散してしまったのですけど、一人はその公園の目の前のマンションに住んでるようです。
次がないことを祈るばかりです。
奇声をあげる子どもって、親の愛情が足りないって聞いたことがあります。
もし、もしも自分が親になったら、考えるだけで不安だらけですけど、そんな子どもに育てないように、愛情をたくさん注いで、優しい強い子になって欲しいと思います。
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